「ファンタジーアース ゼロ」に，待望の「装備強化

　ゲームポットは，10月29日（月）にMMOアクションRPG「ファンタジーアース ゼロ」のアップデートを実施し，新要素「装備強化システム」を実装する。

　装備強化システムは，9月22日に行われたオフラインイベント「FESTA 2007」や，10月5日に掲載した新クラスなどに関する記事でもお伝えしたとおり，強化アイテムを使用することで既存の武器や防具の能力を上昇させられるというもの。
　装備アイテムごとに「強化できる能力の限度」「強化の回数」「1回の強化で上昇する能力幅」は決まっているが，オーブ装備のみならず，ゴールド，リング，さらに「アームドエディション」内の装備品も強化可能だ。ただし，トレード可能な装備アイテムは，一度強化するとトレード不可属性となるので注意しよう。
　なお，今回のアップデートは，武器の強化（攻撃力とスロット数）のみが可能となり，防具の強化は11月のアップデートで導入される予定。
　見た目は気に入っているのに能力値が低い装備品なども，このシステムの導入により，実用度が高まることがありそうだ。

　10月29日のアップデートではこのほか，カジノ内のルーレット用の景品として，レベル20以上が対象で頭 / 手 / 腰 / 胴 / 足と五つのパーツからなる装備アイテムが6種類（各クラスの男女別）追加される。これにより，現在の景品「ウェイトレスセット」「ウェイターセット」が出現しなくなるので，これらを手に入れたい人は要注意だ。

アゼリーセット	サヴァリーセット	ハーミールセット

ゼノグラスセット	ディヴァ?ギアセット	パラセディアセット

引用元:フリフオンライン(Flyff) 専門情報サイト

タレント＆PC業界の著名なライター達がPC選びのコツを

川村ゆきえさん

　マイクロソフトは，間もなく正式サービスがスタートするスクウェア?エニックスのMMORPG「FINAL FANTASY XIV」に最適なPCを選ぶWeb番組「ソンしないFinal Fantasy XIV PC選び！」を9月17日から配信すると発表した。

　この番組は，動画配信サービスのニコニコ生放送とUSTREAMにて配信されるもので，パソコンとゲームを知り尽くしたという8人の著名人?業界人が，MMORPGに最適なパソコンの選び方や，Windows 7ならではのゲームの楽しみ方を語るという内容だ。

　配信は全3回が予定されており，各回にはタレントの川村ゆきえさんや西村ひろゆきさん，そしてPC業界の著名なライターなどが出演し，FINAL FANTASY XIVを快適に楽しむためのPC選びのコツをトーク形式で解説するとのこと。

　オンラインゲームを楽しみたいが，PCのことはよく分からない……という人や，どのPCを購入しようか迷っている人は，以下の配信スケジュールを確認のうえ，ぜひ視聴してみてほしい。

　なお，本番組の特設サイトでは，各配信回のアーカイブを見ることもできるので，仮に見逃してしまっても大丈夫。サイト内には出演者のインタビューやPC紹介記事も掲載される予定なので，こちらも楽しみにしておこう。

イベント名：「ソンしないFinal Fantasy XIV PC選び！」
特設サイト:　http://promotion.live.jp/FF14-PC/

●生放送日時および出演者：
第一回?9月17日（金） 20:00?21:00
出演予定：川村ゆきえさん、西村ひろゆきさん、ほか

第二回?9月23日（木?祝）20:00?21:00
出演予定：川村ゆきえさん、西村ひろゆきさん、ほか

第三回?9月29日（水）20:00?21:00
出演予定：西村ひろゆきさん、ほか

「ソンしないFinal Fantasy XIV PC選び！」特設サイト

引用元:ローズ(Rose) 専門サイト

賃貸事業を主軸に「中期経営計画」策定、レオパレス21

　レオパレス21は、2011年３月期を初年度とする３カ年の中期経営計画を策定した。長期化するデフレ環境の中、安定した経営基盤の強化を最優先に据え、事業戦略の抜本的な見直し、賃貸、請負の主力２事業の再構築に取り組む。

　中計では、事業構造改革本部を新設して、賃貸、請負を両輪とした構造を賃貸主体の事業構造へと転換を目指す。請負事業は ブランド コピー
減収を見込むものの、10年３月期比15％増となる61万3000戸に管理戸数の積み上げが見込める賃貸事業の収益最大化を図ることで、最終年度の13年３月期（連結）におけるトータルの売上計画を5467億円に設定した。そのうち、賃貸事業の売り上げは4194億円（2010年度比約22％増）、請負事業は1101億円（同約53％減）を予定している。

　一方、収益性の高 MBT 販売店
い請負事業のコスト見直しで連結販管費を大幅に圧縮するほか、住宅不動産販売事業、ファイナンス事業からの撤退、事業縮小、有利子負債の圧縮などにも取り組み、最終年度には営業利益183億円、経常利益164億円、純利益92億円を確保する。 トリーバーチ

引用元:信長の野望 総合サイト